平田母乳育児コンサルタント
お母さんへのメッセージ
母乳育児は…
人間のかけがえのない命の大切さ
いとおしさを教えてくれます。
母親に人間としての限りない

やさしさと強さを与えます。

あなたは人目の訪問者です


< お っ ぱ い 1 1 0 番 住 所 >

〒810-0041
福岡市中央区大名2丁目4-38
チサンマンション天神3 817号
TEL/FAX : 092-715-1836

(*クリックで地図が開きます)

*2008年3月に診療所が移転しました

*バス   明治通り大名2丁目バス停徒歩1分。
*地下鉄  赤坂駅より徒歩1分。
       赤坂駅4番出口を出て右へすぐ。

中央区役所の隣のマンションの8階です。

 


お っ ぱ い 1 1 0 番 っ て こ ん な と こ ろ

◎ おっぱい何でも相談

◎ しつけ何でも相談

◎ 指しゃぶり、チック等の治療教室

◎ 多動、落ち着きがない心配

◎ アレルギー(アトピー・鼻炎・喘息・中耳炎)の予防、食事による相談教室

【おっぱい何でも相談ルーム】

☆ 痛くなく、とても気持ち良い乳房マッサージ(桶谷式乳房治療手技)

 * お乳が出ない方・足りない方
 * お乳が痛い方 お乳にしこりが出来た方
 * 乳頭が切れて痛い方
 * 乳頭に白斑ができて痛い方
 * お乳が多すぎる方
 * 乳腺炎で熱が出て痛い方
 * おいしいお乳を出したい方
 * お乳を止めたい方

☆ 肩こり・頭痛・耳鳴り・腰痛・背中まで痛い更年期症状の様なことで困っておられる方は当院のマッサージを受ける事で軽減し全身がすっきりして気分良好となります。

〔断乳〕

☆ お乳を止めるときに、絞り残りのないようにしっかりと断乳手技を受けておくと、上記の症状を予防することが出来ますし、更年期症状が軽減します。

【しつけなんでも相談】

☆ 離乳食をあまり食べない

☆ 夜泣きをする

 * 落ち着きがなくキーキー泣く
 * 落ち着きがなくキーキー走り回る

☆ トイレットトレーニングはどうしたら良いの?

 * いつまで母乳を与えてもいいの?
 * しかり方
 * 誉め方
 * 赤ちゃんの体操・ベビーマッサージ

☆ 指しゃぶりやチック

 * 日光浴の方法
 * 散歩・運動はどうしたらいいの?
 * 子供同士の交流はどうしたらいいの?

☆ アレルギー(アトピー・鼻炎・喘息・中耳炎)を予防する食事はどうしたらいいの?

 * シックハウス症候群の対策は?
 * 上の子の接し方・反抗期・赤ちゃん返りで
    困っている方

☆ その他

 * 夫との夫婦生活(セックス)が疎ましくて
    困っている方
 * 夫の浮気で悩んでいる方
 * 嫁・姑の問題

 


 

『第16期育児としつけの大学講座(2012年)』

 主催:平田母乳育児コンサルタント

開催日
内容・会場
講師
受講料
1/21(土)
13:00 〜
15:00

腎の望診(冬の健康法、こんにゃく手当)

会場:大手門タワーマンション2203号

岡部賢二先生 3500円
(ペア5000円)
3/17(土)
13:00 〜
15:00

肝の望診(春の健康法、野草の手当法)

会場:大手門タワーマンション2203号

岡部賢二先生
3500円
(ペア5000円)
4/22(日)
13:00 〜
15:00

母乳育児と食生活

会場:大手門タワーマンション2203号

平田 喜代美 2500円
(ペア4000円)
5/19(土)
13:00〜
15:00

胃の望診(季節の変わり目、豆腐と里芋湿布)

会場:大手門タワーマンション2203号

岡部賢二先生 3500円
(ペア5000円)
6/17(日)
13:00〜
15:00

農薬と無農薬野菜の食べ比べ

会場:大手門タワーマンション2203号

河津 利夫先生 2500円
(ペア4000円)

7/21(土)
13:00〜
15:00

心の望診(夏の健康法、梅干し弁当)

会場:大手門タワーマンション2203号

岡部賢二先生 3500円
(ペア5000円)
9/30(日)
13:00〜
15:00

乳幼児のしつけ法

会場:大手門タワーマンション2203号

平田 喜代美 2500円
(ペア4000円)
10/28(日)

芋ほりと料理

会場:河津氏宅と畑

   
11/17(土)
13:00〜
15:00

肺の望診(秋の健康法、生姜手当法)

会場:大手門タワーマンション2203号

岡部賢二先生
3500円
(ペア5000円)
12/9(日)
13:00〜
15:30

卒業式(一品持ち寄りパーティー)

会場:大手門タワーマンション2203号

   

・上記以外にも適時、顧問の先生等の講演会・学習会・交流会を開催いたします。
 詳細な日時場所が決まりましたら、会員の方にSNS・メール等でご案内いたします。

* 申込み・問い合わせ先:平田母乳育児コンサルタント(おっぱい110番)
                 福岡市中央区大名2丁目4-38チサンマンション天神V817号
       TEL/FAX : 092-715-1836
       当日の連絡先 携帯:090-6897-1100
       E-MAIL kiyomi-110@smile.ocn.ne.jp

 


 

育児大学講座

実生活に役立つ手当て法・望診法講座

フード・アンド・メディカルコンサルタントの岡部賢二先生をお招きして、
5回シリーズで手当て法・望診法講座を開催します。
春夏秋冬の各季節に病気にならない食生活と手当て法について、
中国古代の陰陽五行の思想を基に、家庭ですぐ実践できる知恵を提供いたします。
マクロビオティックや陰陽五行が初めての方でも大丈夫!
岡部先生がユーモアたっぷりに分かりやすくお話ししてくれます。

  開催場所:福岡市中央区大手門1-2-23大手門タワーマンション2203号
  受講料:3,500円 (ペア割2人で 5,000円)
  定員:30名
 *授乳中以外のお子様はご遠慮下さい。また、歩行を開始されているお子さんは、なるべくご家庭にて託児をお願いします。
  時間: 13:00〜15:00 岡部先生講義
      15:00〜個別望診 (1講座ごとに5名まで 1人5分程度)*予めご予約ください。
 

講師:岡部 賢二(フード&メディカルコンサルタント、ムスビの会主宰)

【講師プロフィール】
1961年群馬県生まれ。大学時代に渡米し、肥満の多さに驚き、「アメリカ社会とダイエット食品」をテーマに研究。日本の伝統食が最高のダイエット食と気付き、松岡四郎先生より指導をうける。正食協会講師として活躍後、2003年福岡県うきは市に移り住み、「日本玄米正食研究所」を開設。2006年「ムスビの会」を発足し、講演のほか、健康指導、プチ断食、マクロビオティックセミナーを各地で開催。著書に「マワリテメグル小宇宙〜暮らしに活かす陰陽五行」、「月のリズムでダイエット」、「心とからだをキレイにするマクロビオティック」、電子書籍「気になる放射線物質から身を守る食事」がある。

 

開催日程 (第3土曜日)

1月21日(土) 〜冬の健康法〜コンニャクを使った手当てと『腎の望診』

3月17日(土) 〜春の健康法〜野草を使った手当てと『肝の望診』

5月19日(土) 〜季節の変わり目の健康法〜豆腐と里芋を使った手当てと『胃の望診』

7月21日(土) 〜夏の健康法〜梅干しを使った手当てと『心の望診』

11月17日(土) 〜秋の健康法〜生姜を使った手当てと『肺の望診』

  申し込み先
  平田母乳育児コンサルタント(おっぱい110番)
福岡市中央区大名2-4-38チサンマンション天神3−817号
TEL&FAX:092-715-1836
当日の連絡先:090-6897-1100
mail:kiyomi-110@smile.ocn.ne.jp

 


 

  福島の原発の事故で放射線の被害が心配されております(日本では30km〜40km以外は安全とニュースで発表していますが外国では400kmに飛散の危険ありとニュースで報道しているとのこと)放射線の被害を少しでも予防するために日本の味噌、梅干、海草が有効とのことです。

 おっぱい110番は毎年6月末に無農薬の梅ちぎりに大山町に行きます。今年も無農薬の梅で沢山の梅干を漬けましょう!!

 

 それから、関東付近、原発付近に住んでいる方へ。

 政府によると、まだ具体的な被害や放射能漏れについては確認されていませんが、世界で原発のある地域では、万が一に放射能から身を守るために、「ヨウ素」がふつう配られています。
 日本もそうなのか知りませんが、海草、とくに昆布やわかめは、ヨウ素がかなり豊富に含まれていて、放射能を体外に排出する助けをすることが研究で知られています。

 それから、塩。
 30センチの塩の壁は、放射能を通さないほどの力を持っているのだそうです。
 これも、広島大学の研究で、味噌、梅干には、海草と同様に、放射能から体を守る働きがあることが確認されています。
 
 チェルノブイリの原発事故の際にも、日本からたくさんの味噌が送られたそうです。

 ナガサキに原爆が落とされた直後、秋月医師という方が、患者さんたちに毎日玄米と海草入りの味噌汁を食べさせたところ、その人たちはほとんど原爆病を発症しなかった、という実例も報告されています。

 放射能は、目に見えませんが(だからこわいのだけど)、身を守る一つの方法として参考になればと思います。

 

 「海草入りの味噌汁を飲む」こと以外にも、大切なことがあります。

 それは、すでにかなりのエネルギーを使って、放射能から体を守ろうとしている臓器に対して、これ以上の負担をかけない、ということです。

 肉、砂糖、精製された食品、添加物、アルコールなどは、特に肝臓をはじめとした臓器にものすごく負担です。
 長崎での大学病院の例が示すとおり、そういう食生活は、体を弱め、放射能による被害にさらに追い討ちをかけることになります。

 東洋医学の「陰陽理論」で言うと、放射能は「極陰」。
 体を細胞内部から緩め、弱体化させます。
 食べ物で言えば、強い陰性は、砂糖、果物、生野菜、アルコール、コーヒーなどの刺激物。
 こういうものは、放射能による「極陰のエネルギー」を加速させることになります。

 逆に、「強い陽性」のものはというと。
 
これが、塩、味噌、醤油、梅干などです。 
 30センチの塩の壁は、放射能も通さない、と言われています。
 海草や根菜、全粒穀物も、陽性の力を持っています。
 陽性のエネルギーは、体を引き締め、強くする力を持っているのです。

 (ちなみに、陰と陽、どちらが良い、ということではありません。どちらのエネルギーもバランスよく持っていることが必要なのです)

 というように、「強い陽のパワー」で「極陰のエネルギー」から守る。
 というのは、東洋医学の考え方なんですね。

 原発問題、というのは、これから大きな政治課題になると思います。 
 政府も、本当に早く事態と情報を正確にとらえ、公表し、対策を進めてほしいと思います。
 一方で、ふだんから、バランスのとれた食生活をしていることが、万が一の事態に備えるための、大切な自己防衛だと思うのです。

(* 仁志のニューヨーク日記 放射能から身を守る方法 より)

 

 

【平田喜代美が日頃からエコに注意している事】
(診察室のママたちに指導)
〔1〕お風呂
◎毎日入浴する必要はない
 ・1週間に2回だけ入浴し毎日は洗面器1杯のお湯で体を拭く
 ・世界中で年に数回しか入浴できない民族は沢山いる
 ・私が支援しているタイの恵まれない子どもたちは井戸からくみあげた水をかぶるだけである
 ・ 水や電気や燃料が地球上からどんどん少なくなってきている現実をもっと知ることが大切
〔2〕冷暖房もなるべく使用しない
 ・平田は冬は着物を沢山着る
 ・1畳だけのだけのカーペットに 、犬や猫全員で暖まっている(ほとんど自宅ではエアコンは使用しない)
 ・夏はほぼはだかに近い状態で生活し汗をかいたら冷たいオシボリを冷蔵庫で冷やしておき、1本で全身を拭くと気持ちよい
 ・子育てしていた時は室温が8℃以下にならない限り暖房は使用しなかったが元気に育っている
〔3〕電気、水道
 ・使用する部屋だけつける
 ・こまめに消す
 ・歯磨きなどのときも水道をこまめに閉める

 


 

■新刊紹介■

おっぱい先生の
母乳育児「超」入門!

平田喜代美

定価(本体1500円+税)
東洋経済新報社

・・・・・・ミルクと何が違うの?
・・・・・・・・・赤ちゃんにどういいの?
・・・・・・・・・・・・具体的にどうすればいいの?

2万人の母親を指導した
著者が贈る

一番やさしい
入門書

飲ませ方から
トラブル解決法まで
基本点をすべて網羅!
 妊娠中の女性の約98%が母乳で赤ちゃんを育てたいと思っているのですが、出産後1ヶ月〜3ヶ月で半数以上の方が母乳育児がうまくいかなくなっているのです(母乳率40%)
  妊娠中の女性達は、ただただお産の事しか頭になく、また学習する場もなく、出産すれば母乳はスムーズにあふれ出て赤ちゃんはおっぱいをスムーズにごくごく飲み、ぐっすり寝て3〜4時間毎に起きて、又おっぱいを飲んでスヤスヤとまた寝てくれるものと思い、産んだ後の事はほとんど何も勉強してないし考えてもいない人がほとんどです。
 お産したら、すべてがゴールインで後はルンルンで育児が出来ると思っていたらとんでもないことで、
母乳がうまく出ない、泣いて赤ちゃんが飲んでくれない、乳首が切れて痛くて飲ませられない、お乳が張って痛い等々で、ドーンと天国から地獄につき落とされてしまうのです。
 そして安易に手の届く人工ミルクへと流れてしまうのです。
 当院に来院されたお母さん達のほとんどが、もっと早く母乳育児の事を知りたかったと反省しています。
 開業して28年間、毎日同じことの繰り返しの指導をしていますし、色々なトラブルをかかえて苦しんでくるお母さんや赤ちゃんを救う為にはもっと早く独身時代や妊娠中から、もっと母乳育児の大切さや、大変さを知っていただきたく、今この本を書きました。
 読みやすい内容にしていますので、老若男女を問わず全ての方々に読んでいただきたい本です。
 今、乳癌が女性の癌のNO1になっていますが、その予防の為にも、更年期障害を予防するためにも、ぜひ、この本を読み、一人でも多くの方々が人間の子供は人間のお乳で育ててほしいと思います。
平田母乳育児コンサルタント
平田喜代美
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
付録 
母乳は赤ちゃんにとって理想の食べ物
日本は母乳育児の後進国
母乳は出るもの、出せるもの
挫折しないための7か条
なぜ断乳は大切なのか?
働くお母さんと母乳育児
桶谷式母乳育児相談室リスト
 こ の 本 を 推 薦 し ま す

この本は、お母さん、お父さん、そしてこれから子どもをもたれる予定の方だけでなく、
母子に興味のある方はぜひ一読してほしい、育児入門書としての名著だと思います。

白川嘉継
福岡新水巻病院 周産期センター長
福岡看護専門学校水巻校長 小児科医師
全国の主要書店で絶賛発売中!
お近くの書店にない場合は、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

東洋経済新報社 マーケティング局 ダイレクトマーケティング部
〒103-8345 東京都中央区日本橋本石町1-2-1
TEL 03-3246-5459

平田母乳育児コンサルタント
〒810-8721 福岡市中央区大名2-4-38  チサンマンション天神(3) 817号
TEL/FAX 092-715-1836

 

 


 

【西日本新聞 ー 食卓の向こう側シリーズ13部 】

命の入り口心の出口 4 舌 ー 2009年11月25日

試練乗り越え強くなる

 「すごいっ」。ゴム製の乳首の内側にカメラ付き内視鏡を入れて撮影された映像を見て、福岡市の助産師・平田喜代美(67)は思わず声を上げた。

 押し寄せる波のようにうねる舌と、思い出したようにちょろっとしか動かない舌。母乳で育てたときの赤ちゃんの舌の動きと、人工乳のときとの違いは一目瞭然だった。

 平田は筑紫女学園短大教授の故・栄島和子らと協力して、4年がかりで舌の動き解明に取り組んだ。1984年、初めて撮影に成功、その映像はNHKでも放送され、話題を呼んだ。

 母乳の場合、赤ちゃんは唇で乳首をくわえると、舌で引き寄せ、乳輪まで「あむっ」と吸い付いて乳房に密着。あごの筋肉と歯茎、ほっぺた、そして舌を使い、しごくようにして母乳を飲む。一方、哺乳瓶はゴム乳首の先を口先でチュチュッと吸うだけでミルクが出てくる。

 乳幼児期の育ち方は、その将来を大きく左右する。舌も含めて口全体の筋肉を使う母乳の方が、人工乳より自然と口周りが鍛えられるのは明らかだった。

 栄養価で比較されることが多い母乳と人工乳。だが、それ以外の差に平田が気づいたのは、国立福岡中央病院に勤めていた30年前。泣きわめく子をなだめるようと、乳首の代わりに指を含ませると、赤ちゃんによって吸い付く力に強弱があったのだ。

 平田らの実験の結果は、哺乳瓶メーカーにも影響を与えた。赤ちゃんの母乳の飲み方を研究し、舌を使わないと飲めない人工乳首も開発された。
 平田は言う。「人は試練を乗り越えて強くなる。簡単に吸えないから生きる力もつくんです」

 

 佐賀県武雄市の増田歯科医院の増田純一(62)は、ろうそくの火を吹き消せない3歳児の治療にあたったことがある。

 子どもは「はぁー」と息を吐くが、炎はゆらっと揺らぐだけ。虫歯で大半の歯がなく、舌と唇が思うように動かせないため、口をすぼめて「ふっ」とできないのだ。

 「できて当たり前」と思われることができない理由を増田はこう解説する。

 スプーンを使い、スープを飲む動作は、呼吸のように自然にできるものではない。哺乳、離乳食などで口の使い方を学び、獲得した技。だから、唇を上手に使えない子は、顔をスプーンに近づけ、大きく口を開けてスプーンごと丸のみするような飲み方をする−。

 「3歳までは虫歯ゼロで、きちっと口元をつくってやるのが親の責任」と言う増田。その3歳児は、入れ歯をし、たこ糸を通したボタンをくわえさせて引っ張るなど、舌や唇の筋力トレーニングを実施。3ヶ月ほどで口の機能を回復、言葉もハッキリ出るようになった。

 「三つ子の魂百まで」。口をポカンと開け、聞き取りにくい言葉で話す若者を見るたび、増田はこの言葉の重みを噛みしめている。

(敬称略)

感想、意見をお寄せください。
〒810-8721 西日本新聞社編集企画委員会「食卓の向こう側」取材班。
FAXは092(711)5004
メールはshoku@nishinippon.co.jp

平田母乳育児コンサルタント
〒810-8721 福岡市中央区大名2-4-38  チサンマンション天神(3) 817号
TEL/FAX 092-715-1836

 


 

【産経新聞 ー 教育往復書簡】

NO.1 ー 2009年11月6日
平田喜代美(母乳育児コンサルタント)>>>山口秀範(寺子屋モデル代表世話役社長)

孤独に打ちひしがれる母親

今こそ学校に「育児」科目を

御便り有難う御座いました。
以前に寺子屋たよりで「シリーズ育児のおっぱい110番」を2回連載していただきました時にそれを読まれた国立病院機構都城病院長先生より講演依頼があり「母乳育児の大切さ」について話をさせていただきまして、その後母乳外来の設置に取り組み軌道に乗っておりますとお礼の手紙をいただきました。

さて、山口様の御手紙の中に戦前の女学校には「育児」という必須科目があって、 「母になる心得を学んだ」と書かれていましたが、今まさに、この「育児」の科目が 必要であると日々痛感いたしております。

私は「無免許の母親は暴走族よりも恐ろしい!!」という思い出18年前に「育児としつけの大学講座」を開校致しまして、育児に関する色々な理論的な専門の先生方の講座を約4ヶ月受講し終了後はゼミコースに別れて@発酵食品グループ(みそ、たくわん、ぬかづけ、うめぼし等の日本古来の発酵食品の手づくり実践)A薬草グループ(年一回は大分の安心院のグリーンツーリズムで農家に泊まりに行ったり、身近な野草で傷や虫刺され、下痢や便秘、発熱、打ち身の平当法を春や秋の野山に野草づみに行き専門の先生の指導を受けながら実践)B情操グループ(歌や手遊び、オモチャづくり、本の読み聞かせ、ぞうりづくり等)3グループでそれぞれ1年間実践活動し卒業論文集をまとめて発表し卒業するという活動を続けてきました。


それを卒業した母親達は「育児が楽しい!!」と言って次々に赤ちゃんを生んできます。
平均3人はざらで多い人で5〜7人を生んでくる人もいます。そしてこの母親達は自分の変改にとどまらず周りの方々への変改にも強い影響を与え地域で色々な活動を展開しております。
今、巷では育児ノイローゼの母親が多くなってきていますが、当然と言えば当然な時代の流れの中に母親達は打ちひしがれていっているように思います。

昔は女学校や大家族の中で先輩達がたくさんいて、その中で若い夫婦は常に色々な事を学ぶ場があり、又地域(コミュニティー)でも皆に守られながら子育てをすることができたのですが、今核家族の中で夫は仕事仕事に追いまくられ過労死寸前の状態で周りにも身内も知り合いもなく母親は孤独の中で育児を強いられているのですから、たまりません。

「高等動物ほど特に育児や家事は学習しなければできない」言われています。しかし、今は結婚する前に、又その後も育児や家事を系統立って専門的に学ぶ場がないのです。
断片的な情報は山ほどあり,逆にそれに振り回されて悩み苦しんでいるのではないでしょうか?
次回は当院で行っている具体的な夫婦のあり方、夫がボスであらねばならない理由について書いてみたいと思います。

NO.2 ー 2009年11月20日
平田喜代美(母乳育児コンサルタント)>>>山口秀範(寺子屋モデル代表世話役社長)

母乳育児は食事の”原点”

父親は強く、らしくあれ

山口秀範様は先週、福澤諭吉の家訓から家庭本来のあり方を示しておられましたが、わたしも、母親や父親の本来のあり方を求めて今日に至っております。

わたしは国立福岡中央病院の助産師として昭和40年から17年間勤めました。それ以前、日本は家庭分娩が当たり前でした。家庭にお産婆さん(今の助産師)に来てもらい、家族の見守る中で赤ちゃんを産み、赤ちゃんはお母さんと同じ布団で寝て、お母さんのお乳を飲んですくすくと育っていました。

ところが昭和40年ごろから病院で出産する事が普通となり、赤ちゃんは新生児室に隔離され、それとともに人間が人間のお乳で育ててるのではなく、人工ミルクで育てることが当然のようになっていきました。そして、色んな社会問題が起き始めました。子供たちの家庭内暴力、閉じこもり、対人恐怖症、アレルギー体質の増加などです。

このままでは日本はおかしくなってしまうのではないか、そんな危機感から母乳育児を取り戻す為に母乳育児コンサルタントを開業し、28年目を迎えます。

そのなかで母乳のすばらしさに気付きました。母乳はお母さんの食事の内容によって、乳質が刻々と変化するのです。高脂肪、高カロリー食の現代の食事の母乳はドロドロとにごっていて、赤ちゃんたちは泣き叫んだりして飲んでくれないものなのです。

ところが、お母さんの食事をあっさりしたものにすることで、さらさらとした甘みの乳汁になると、赤ちゃんたちはぐいぐいとしっかりと飲んでくれるようになり、あらゆる問題も解決します。母乳は病気に強く、アレルギーを起こしにくく情緒が安定した子に育つのです。

なによりも母と赤ちゃんの絆が深まります。お母さんがおっぱいを赤ちゃんにふくませている姿ほど心が和む光景はありません。母乳育児は地球を救うと言っていいくらい、食事の原点なのです。

同時に父親のあり方も大切だということに気付かされました。集団で生活する動物はリーダー(ボス)がいなければ統率がとれません。人間も集団で生活する動物です。

日本で家庭内暴力や家庭に閉じこもる子供たちが多発している一因には、家庭内でのしつけやボスの位置づけがきちんとできておらず、子供を王様やお姫様としてちやほやして育て、親が子供の奴隷に成り下がってしまった現象があるからではないでしょうか。

それを予防するためにも家の中のボスは父親である事を母親がきちんと子供に示すことが大切です。

父親の給料日には感謝の気持ちを形として表すことです。「お父さん、1ヶ月ご苦労様でした。こうして安心して生活ができるのは、お父さんが一生懸命に働いてくださるおかげです」と声に出して毎月、子供に見せましょう。もちろん父親の悪口を子供の前で決して言わないことです。

食事を出すときも父親が最初で、そして母親、子供は最後。祖父母がいれば祖父母が先です。仏壇があるときはご先祖様に最初に供えてください。子供の命が存在する事は、父母、祖父母、そのご先祖様があってのことと、その感謝も教えて欲しいと、わたしは若い夫婦には話しています。

思春期になって父親というボスが家の中にデーンといるといないとでは、子供が生きる目標に大きく影響するといわれています。母親からは「やさしさ」を、父親からは「たくましさと力強さ」を学んでバランスの取れた人間として社会に巣立っていけるのです。このバランスが崩れて生きる目標が定まらず、どう生きてよいのか分からない子供たちが増えています。

父親よ、父親らしく強くあれ。そして家族を守れ。母親も子供をやさしく守り育てて欲しい。そう強く言いたいのです。

産経新聞にぜひご意見を送って下さいませ。

産経新聞九州総局 廣瀬(代 井出)

TEL 092-741-7088
FAX 092-726-2572

メールアドレス kyushu@sankei-net.co.jp
または c.hirose@sankei-net.co.jp

 


タイのめぐまれない子供達の支援を
よろしくお願い致します

サーンファンサンティパープ財団
を支えていく為に一人一人ができること

カレン族の中でも最も貧しく、家庭内で虐待を受けたり、
家庭崩壊になっている子らを引き取り、
衣食住と教育を与えているのがサーンファンサンティパープ財団の
サーンファン寮プロジェクトです。

寮のあるガメーン村は山岳民族の居る地域と殆ど変わらない
海抜750メートルのチェンマイ県サムーン地区にあり、
タイ人の農村の村で、学校も一般タイ人農民の子弟が通う公立学校です。
サーンファンサンティパープ財団理事長であり、
かつ又、サーンファン寮の寮長でもある山本敏幸の妻ブンナムヤマモトは、
このガメーン村出身の母とカレン族の父親との間に生まれ、
カレン族と平地タイ人両者のアイデンティティーを尊重する立場に立って
彼女は寮長をしています。

彼女は1979年12月にカンチャナブリ県で発足した、
タイ国のNGOである児童財団の子供の村学園支寮を設立し、
2003年12月には独自の財団としてタイ政府から認定を受けました。
2004年12月の段階で、21名の寮生と実施2名、職員1名、
そして山本夫婦の計26名が共同生活しています。
以前の子供の村学園と異なるのは、規模が小さくなったというだけでなく、
学校法人でないため、公立学校に全員通学しているということです。
彼らは平日も朝晩家禽の世話をしたり、週末には彫刻教室に通ったり機織りとか、
ホウキ作り等の訓練を受けています。

他の特徴としては、子供の村学園同様に民主主義的運営を図り、子らの自主性を重んじて、
自ら規則を作り、毎週末の夜に子供評議会とよばれる寮運営の反省と計画等を話し合います。
議長や審判員も子らが交代でなります。
ところで当財団は、子供の村学園より独立して間もないという事もあり、
タイ国内での知名度が低く、 まだタイ人からの寄付は微々たる物であります。
本当のところ、タイ国の問題は、タイ人自身が解決して、
欲を言えば海外に支援さえできることが理想だとはわかってはいるのですが、
最も新しくもっとも小さい当財団と当プロジェクトとしては、
現在どうしても海外の方からの支援を仰がなくてはならないという事情をご理解ください。
金額にかかわらず領収書は発送いたします。

 

タイのめぐまれない子どもたちを支援して
10年目に感謝状をいただきました

1999年にタイのカンチャナブリの子供の村を訪問し、金や文房具等の支援を開始しまして、
その後2001年3月にカンチャナブリの子供の村から独立されて、
チェンマイの少数民族の部落に新しく支寮を作られた山本敏幸さん(妻はチェンマイ出身)
夫婦でつくられたサーンファンサンテイパープ財団を引き続き支援を続けています。

昨年からは、その財団の22年の子供たちに対して、教育里親制度をつくり、
私の所に通院しにおられる若いママ達や、そのおばあちゃん達の協力で現在12人の教育里親となっていただき、
個人個人で文通のやり取りをしていただいております。
(一年間に15,000円送金していただくと一人の子供の学費となります。)

今年(2009年10月10日)に山本さんに資金集めに日本に帰ってこられた時に福岡に来ていただき
教育里親の家族報告会交流会を開きました。
その時に山本氏より平田喜代美に財団より感謝状をいただきました。
ありがとうございました。

 

2000年2月24日読売新聞

タイの子へ 文具100キロ贈る

福岡「母の会」虐待などの保護施設に

恵まれないタイの子供たちへの支援活動をしている福岡市の
「平田母乳育児コンサルタント母の会」(平川博子代表)は
このほど、タイを初めて訪問し、
子供たちに文具類を贈った。

文具は鉛筆、ノート、ボールペンなど約百`分で、
母の会が呼びかけて集めた。
贈り先は同国カンチャナブリの「子供の村学園」。
親から虐待を受けたり、置き去りにされた子供たち約百四十人(四〜七歳)が保護されて、
義務教育や心のケアを受けている。

(↑写真は贈られた文具で勉強する子供たち)

 

2008年11月18日西日本新聞

少数民族の子に教育支援を

タイで活動山本さん来福

「就労の機会少なく、貧困が貧困を生む」
現状を訴え協力求める

タイ北部の山間部で、少数民族の子どもたちの教育支援をしている
「サーンファンサンティパープ(平和のために夢を織る)財団」の理事、
山本敏幸さn(58)=東京都出身=が、このほど始めて来福。
取り組みの理解者で、福岡市中央区大名の助産師、
平田喜代美さん(66)の育児講座に飛び入り参加して、現状を訴えた。
その場で六万二千円の寄付が集まり、里親として子どもを支援する母親も五人が手を挙げた。
支援の輪は少しずつ広がりをみせている。
山本さんは旅行で世界各国を回るうち、
タイ西部のカンチャナブリで、貧困のために就学できない子どもや、
虐待を受けた子ども達を支援する非政府組織(NGO)
「子供の村学園」の活動に出合い、参加するようになった。

2000年、特に厳しい状況に置かれている山岳民族の子供たちを支援するため
同学園の分寮を同国北部のサムーンに設立。03年には独立した。
現在、食事付きの寮に子供たち23人を引き取り、公立の学校に通わせている。
また、職業訓練と運営資金作りを兼ねて機織りや彫刻などもしている。

「十分な教育が受けられない山岳民族は就労の機会も少なく、
貧困が、さらに貧困を生む。悪い循環を断ち切りたい」

と話す山本さん。

タイの問題はタイ人自身が解決するのが理想と思いながらも

「今は手助けが必要。同情ではなく、対等なパートナーとして
支援してくれる人の輪が広がって欲しい」

と力を込める。
少しでもたくさんの子供たちに「愛の手」を差し伸べようと支援を続ける平田さんは、
運動への理解と協力を求めている。
支援は、平田母乳育児コンサルタント=092(715)1836=で受け付けている。

(↑写真 山本敏幸さん(前列右)に寄付金を渡した育児講座の受講生たち)

 

2009年10月10日西日本新聞

広がれ里親の輪

タイの子どもの教育支援

県内、すでに8人登録

タイ北部の山間地に暮らす少数民族の教育支援に取り組む日本人、山本敏幸さん(59)の活動に賛同し、子どもたちの学費を援助する「教育里親」になった県内の女性らが、支援の賛同者を募っている。10日には山本さんが福岡市を訪れ、活動の報告会を開く。

山本さんは東京出身。世界各国を旅して回る中で、タイの貧困や虐待で就学が困難な子どもを支援する非政府組織(NGO)の活動に出合い、参加。2000年、とくに厳しい状況に置かれている山岳民族の子供を対象にした寮を独自に設立した。現在22人を預かり、公立学校に通わせている。

タイで山本さんに出会い、活動を支援しているのが福岡市中央区大名の助産師、平田喜代美さん(67)。昨年10月、山本さんが資金集めに一時帰国した際、平田さんを訪ねて初めて福岡へ。平田さんが開く育児講座で支援を呼び掛けたところ、寄付金に加え、県内の8人が、年間1万2千円(高校生・大学生には1万5千円)を援助する教育里親になった。

大宰府市通古賀の主婦三苫宏代さん(35)もその1人。長女の海絵ちゃん(10)と年齢が近いマム君(11)の里親だ。

「月千円で1人の子が学校に行って立派に成長するのなら生きたお金の使い方だと思った」。

三苫さんに誘われ、三苫さんの母親の眞子栄子さん(65)も高校生の女の子の里親になった。

マム君や高校生の女の子とは、毎月のように手紙のやり取りが続いているという三苫さん。

「単なる支援ではなく、手紙を通じて海絵がマム君と仲良しになるなど、こちらが頂くものも大きい」

と話す。

山本さんから直接子供たちの近況を聞くのを楽しみにしている。

報告会は福岡市中央区大手門の大手門タワーマンションで午後2時から。参加希望者は、事前に平田さんが営む平田母乳育児コンサルタント=092(715)1836=へ申し込む。

(↑写真 タイから届いた手紙や写真を手にする三苫さん家族)

 

 


 

 

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尚、韓国語版をこちらに掲載させていただいてます。

 

 


 


■お料理コーナー■

 
≫2007年2月9日 「ハリハリ漬け(平田式)」の紹介
≫2007年3月8日 「ひじき煮」「高野豆腐の煮物」の紹介
≫2007年3月30日 ヘルシーレシピ特集1
≫2007年10月29日 ヘルシーレシピ特集2
 

 


NEWS「おっぱい110番」の本が韓国語で出版されました NEWS
西日本新聞 5月14日の記事 「韓流」でも取り上げられました
読売新聞 6月3日の記事でも取り上げられました


第12期育児大学ゼミ講座発表

第13期ゼミ講座グリーンツーリズム報告

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